インターチェンジ・フィーとは、クレジットカードの加盟店(商売店等)が、クレジットカード発行会社に対して支払う売上交換手数料のことです。
クレジットカード発行会社は、クレジットカードの年会費を中心として、利益をあげているのではなく、私たち消費者が加盟店で”クレジットカードを使って”商品を購入した場合に、加盟店側から、インターチェンジフィーとして、数%の手数料を利益としています。
ですから、クレジットカード発行会社としては、加盟店である商売店の数をできるだけ増やすことが、収益の向上につながります。
また、加盟店側はクレジットカードという決済手段を増やすことにより、決済手段が原因による消費者の機会損失をできるだけ少なくする代わりに、利益の数%をクレジットカード発行会社に支払うこととなります。
加盟店としては、できるだけ現金で支払って欲しいというのが、本音のようです。
加盟店にとって「インターチェンジ・フィー」は、できるだけ安い方が良いのですが、クレジットカード発行会社にとっては、インターチェンジ・フィーを、1%でも低く設定するだけで、相当な利益がなくなってしまうことから、両者の間で、折り合いをつけるのは難しいようです。 |