埋込み式磁気ストライプとは、クレジットカードに埋め込まれた磁気記録媒体のことで、カードの裏面に黒く細長いテープのようなものを、見つけることができると思います。
クレジットカードのカードリーダーに、埋込み式磁気ストライプ部分を読み取らせることによって、本人のクレジットカード情報を確認することができます。
ちなみに、数年前までの貼り付け型磁気ストライプなどには、暗証番号も読み取ることができてしまいましたが、暗証番号を盗み読まれて、キャッシングでお金を引き出されるなどの被害が相次いだため、現在では暗証番号は読み取れないようになっています。
クレジットカードにしても、銀行のキャッシュカードにしても、旧型のものを使っている方は、すぐにでも交換してもらいましょう。
現在では、磁気ストライプからICカードへの切り替えが、急速に行われています。
ICカードのメリットとしては、記憶媒体として、磁気ストライプの100倍以上の情報量を持つことができ、また、データを盗み読む、カードを偽造するといったことが難しくなり、セキュリティ面が大幅に向上しています。 |